FAQ
FAQ
フレッツ光、みさきネット共に光回線を複数で共有するベストエフォート型のサービスです。混雑する時間帯によっては、速度が低下する場合があります。これは、PPPoE接続時に必ず経由する網終端装置が混雑することに起因します。網終端装置を経由しないIPoE接続プラン(V6プラス※フレッツ回線のみ)をお勧めします。機器が不安定で速度が低下している場合は、機器の再起動で改善することがありますので、再起動をお勧めします。
ルーターや光終端装置(ONU)が不安定な可能性があります。一度電源を切り、30秒ほど待ってから起動してください。起動順は「ONU → ルーター」の順番を推奨します。改善しない場合は、NTT回線で障害が発生している可能性があるため、以下のサイトで確認してください。フレッツサービス 工事・故障情報 みさきネット(役場からのアナウンスのみの場合あり)
PPPoE接続の場合、PPPアカウント/パスワードに誤りがないか確認してください。接続機器が不安定な場合があるため、ルーターを再起動してください。(改善しない場合はONUの再起動も行ってください。)NTT回線やみさきネットに障害が出ていないか確認してください。フレッツサービス 工事・故障情報みさきネット(役場からのアナウンスのみの場合あり)
文字化けする場合は、文字コードの設定を確認してください。文字コードを自動判別以外のいずれかに設定すると読める場合もあります。ただし、特定のサイトのみ文字化けする場合は、そのサイトの問題である可能性があるため、むやみにブラウザの設定を変更することはお勧めしません。
まずはキャッシュをクリアしてください。それでも動作が改善しない場合は、別のブラウザをインストールすることをお勧めします。
ネットワーク接続が正常(ルーター上は接続済み)にも関わらず、どのページも開けない場合は、IPアドレス・DNSの設定を確認してください。PCのIPアドレスはブロードバンドルータと通信可能なIPアドレスである必要があります。Windowsキー+Xでメニューを開き「ターミナル」を開き、以下のコマンドを実行してください。ipconfig 169.254.XX.XXというIPアドレスが振られている場合は、ルーターが正しくIPアドレスを取得できていないため、ルーターの設定を見直してください。名前解決の確認:nslookup www.harenet.ad.jp 正しくIPアドレスが返ってこない場合は、DNSの設定が正しくありません。
発行されているPPPアカウントは1接続のみご利用いただけます。複数個所での同時利用は出来ません。また、v6プラスは1回線でのみ利用可能です。
PPPoE接続は以下の情報をルーターに設定します。ユーザー名: pppログイン名@next.harenet.ne.jp(フレッツ光ネクスト) pppログイン名@@n01obb06.vbbnet.jp(フレッツ隼) pppログイン名@mif.harenet.ne.jp(みさきネット) パスワード: pppパスワード ※MTUを変更出来る機種は1454にしてください。V6プラスについての詳細はこちらみさきネットについての詳細はこちら
各種フレッツサービスをご利用いただくには、NTTへのお申込+晴れネットへの手続きを行っていただくようになります。NTT申し込みページ NTTへのお申込後、晴れネットの以下のページより手続きを行ってください。お手続きはこちらから手続き完了後、メールにてご案内させていただきます。
弊社にてパスワードを変更します。
お急ぎの場合はFAXがあれば先に送付し、後ほど郵送で登録完了通知を発送します。
550-5.7.26 Gmail requires all senders to authenticate with either SPF or
DKIM.
550-5.7.26
550-5.7.26 Authentication results:
550-5.7.26 DKIM = did not pass
550-5.7.26 SPF [******.com] with ip: [211.125.120.130] = did not pass
550-5.7.26
この様なエラーが帰って来た場合は送信元メールアドレスがharenetのものかご確認頂き違う場合はharenetのメールアドレスに変更してください。
なりすましメール対策として送信元IPアドレスに問題が無いか(SPFチェック)や電子署名に問題が無いか(DKIMチェック)を厳密に行うメールサーバーが増えています。
特にgmailはチェックが厳しい傾向にあります。
po.harenet.ne.jp(及び無料メール)以外を送信元メールアドレスとしてメールを送信するとこれらのチェックでエラーとなり受信拒否されるケースがあります。
DKIM.
550-5.7.26
550-5.7.26 Authentication results:
550-5.7.26 DKIM = did not pass
550-5.7.26 SPF [******.com] with ip: [211.125.120.130] = did not pass
550-5.7.26
この様なエラーが帰って来た場合は送信元メールアドレスがharenetのものかご確認頂き違う場合はharenetのメールアドレスに変更してください。
なりすましメール対策として送信元IPアドレスに問題が無いか(SPFチェック)や電子署名に問題が無いか(DKIMチェック)を厳密に行うメールサーバーが増えています。
特にgmailはチェックが厳しい傾向にあります。
po.harenet.ne.jp(及び無料メール)以外を送信元メールアドレスとしてメールを送信するとこれらのチェックでエラーとなり受信拒否されるケースがあります。
メールが何らかの理由で送られなかったことを知らせるために、メールサーバーからの自動的に送信されたものです。
代表的なエラー内容は以下の通りです。
・Domain_not_found
ドメインが見つかりません。@以降が正しいか確認して下さい。
・Unknown_user
ユーザーが存在しません。メールアドレスが正しいか確認して下さい。
・Mailbox full
送り先のメールボックスが一杯で受け付けない状態です相手先に連絡してください。
・SPF
SPFチェックでブロックされています。(gmail等のメールチェックが厳しくなり受信メールを転送する場合はブロックされる可能性があります。)
上記以外にも、相手先のメールサーバーから何らかの理由でメールが返送される場合もあります。
データファイルの場所が変更された/破損している、またはプロファイルが壊れている可能性があります。①データの修復を行って下さい。ファイルの場所が変わっている場合はアカウントの再設定して下さい②、①で改善しない場合はアカウントの再登録をして下さい。(今までのメールデータは復元できません)
550-5.7.26 Gmail requires all senders to authenticate with either SPF orDKIM.550-5.7.26550-5.7.26 Authentication results:550-5.7.26 DKIM = did not pass550-5.7.26 SPF [******.com] with ip: [211.125.120.130] = did not pass550-5.7.26この様なエラーが帰って来た場合は送信元メールアドレスがharenetのものかご確認頂き違う場合はharenetのメールアドレスに変更してください。なりすましメール対策として送信元IPアドレスに問題が無いか(SPFチェック)や電子署名に問題が無いか(DKIMチェック)を厳密に行うメールサーバーが増えています。特にgmailはチェックが厳しい傾向にあります。po.harenet.ne.jp(及び無料メール)以外を送信元アドレスとしてメールを送信するとこれらのチェックでエラーとなり受信拒否されるケースがあります。
多くの場合、メールボックスが一杯になり容量オーバーで受信が出来ない場合が多くあります。メールソフトの設定などで、メールサーバ内のメールを削除して空き容量を確保して下さい。
スマホの設定に依存するので一概には言えませんが、IMAPやPOPのSSL設定でポート番号など違うのでそれらの設定を見直して下さい。
送信された覚えが無い場合は、送信元を詐称した詐欺メールの可能性が高いので不要な場合は削除して下さい。
晴れネットからその様なメールが届くことはありません。詐欺メールなので入力せずに直ちに削除して下さい。誤ってパスワードを入力された場合は悪用される可能性がありますので直ちにご連絡ください。
半角カタカナ、機種依存文字を含むメールの場合は文字化けすることがあります。また、文字コードによりメールのソフトによっては読めない場合もあります。違うソフトで試すと読める場合もあります。
メールボックスが一杯になっていないか確認し一杯の場合は不要なメールを削除して下さい。(メールソフトで削除出来ない場合はウェブメールで削除して下さい。)メールソフトの振り分け機能で別のフォルダに移動されていませんか?
メールが何らかの理由で送られなかったことを知らせるために、メールサーバーからの自動的に送信されたものです。代表的なエラー内容は以下の通りです。Domain_not_found ドメインが見つかりません。@以降が正しいか確認して下さい。Unknown_user ユーザーが存在しません。メールアドレスが正しいか確認して下さい。Mailbox full 送り先のメールボックスが一杯で受け付けない状態です相手先に連絡してください。SPF SPFチェックでブロックされています。(gmail等のメールチェックが厳しくなり受信メールを転送する場合はブロックされる可能性があります。)上記以外にも、相手先のメールサーバーから何らかの理由でメールが返送される場合もあります。
メールを送受信する際には認証が必要です。メールパスワードの設定は正しいかどうかご確認下さい。
マスターメールアドレスは600MBです。
・アルファベット、数字、ピリオド、ハイフン、アンダースコアの組み合わせで3~16文字。・@前のアカウント部分が記号で始まらない/終わらない ・記号が連続しない 上記に反したメールアドレスですと登録出来たとしても受け手側のサーバーが受け取れない場合があります。
メールパスワードの変更については、メールサーバー利用メニュー画面にログインしていただき、変更することが可能です。詳しくはこちら
メールの転送については、メールサーバー利用メニュー画面にログインしていただき、「転送」メニューを利用することによって可能です。詳しくはこちら
<無料サービス>現在、無料メールアドレスの追加は受付を中止しました。<有料サービス>マスターメールアドレス(****@po.harenet.ne.jpのアドレス)の追加につきましては、5500円/年で受け付けております。但し、ご契約中の接続回線が月払をご選択させている場合は、500円1ヶ月分を請求させていただきます。※価格は税抜です。詳しくはこちら
迷惑メール(SPAMメール)の対策は、メールサーバー利用メニュー画面にログインしていただき、「スパムフィルタ」メニューを利用することによって可能です。https://po.harenet.ne.jp:8443 設定を厳しくし過ぎると正常なメールがSPAM扱いされる場合がありますので注意して下さい。
メールの転送については、メールサーバー利用メニュー画面にログインしていただき、「転送」メニューを利用することによって可能です。https://po.harenet.ne.jp:8443ただし、GmailやYahoo等メールサービスで送信元チェックが非常に厳しくなりこれらメールサービスに転送してもブロックされる場合があります。Gmailやyahooメールでもメールを受信したい場合は転送では無くPOP3で受信する方法をお勧めします。
代表的なメールソフトの手順書をご用意しています。詳しくはこちら
固定IPアドレス自体がセキュリティを高めるわけではありませんが、
適切な設定を行うことでセキュリティを向上させることができます。
例えば、アクセスを特定のIPアドレスに限定することで、
不正アクセスを防ぐことができます。
また、ファイアウォールやVPNと組み合わせて使用することで、
より強固なセキュリティ環境を構築できます。
弊社にお問い合わせください。
固定IPアドレスは、IPアドレスが常に同じでありリモートアクセスやサーバー運用など、外部からのアクセスが必要な場合に適しています。一方、動的IPアドレスは、一般的なインターネット利用に適しています。
固定IPアドレスは、以下のような用途で役立ちます。リモートアクセス:自宅やオフィス以外の場所から、社内サーバーやネットワーク機器に安全にアクセスできます。ウェブサーバーの運用:自身のサーバーでウェブサイトを公開する場合、固定IPアドレスを使用することで、ドメイン名とIPアドレスの紐付けが安定し、常にアクセス可能な状態を維持できます。VPN(Virtual Private Network)の構築:安全なプライベートネットワークを構築し、データの送受信を暗号化できます。ネットワークカメラの利用:外出先から自宅や店舗の様子をリアルタイムで確認できます。オンラインゲームやストリーミング:通信の安定性が向上し、ラグや切断を抑えられます。
固定IPアドレスとは、インターネットに接続する際に使用するIPアドレスが常に同じである状態を指します。通常、インターネット接続時のIPアドレスは、接続のたびに変わる「動的IPアドレス」ですが、固定IPアドレスは常に同じため、外部から特定の機器やサーバーにアクセスする際に便利です。